💡 この記事でわかること
「大和証券への転職を考えているけど、実際の年収や働き方はどうなの?」 「野村に次ぐ国内No.2の証券会社として、どんなキャリアが築けるの?」 「選考難易度や求められるスキルは?」
そんな疑問をお持ちのあなたへ。本記事では、大和証券の企業分析から転職対策まで、実践的な情報を網羅的にお届けします。
✅ 最新の年収データ(年齢・役職別)
✅ 実際の社員評価と働き方の実態
✅ 転職難易度と選考プロセスの詳細
✅ 競合3社との比較で見える強み
✅ 面接対策の具体的ポイント
大和証券は、国内第2位の総合証券会社として、バランスの取れた事業基盤を持ち、平均年収1,626万円の高収入環境と、働きやすさを両立させた職場環境を提供しています。
🏢 大和証券とは?企業概要
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 大和証券株式会社 |
| 親会社 | 大和証券グループ本社 |
| 設立 | 1943年(昭和18年) |
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 |
| 代表者 | 代表取締役社長 荻野明彦 |
| 資本金 | 1,000億円 |
| 従業員数 | 約8,674名(2024年3月期) |
| 売上高 | 3,260億円(単体、2024年3月期) |
| 営業利益 | 非公開 |
| 平均年収 | 1,626万円(持株会社、2025年3月期) |
| 平均年齢 | 40.9歳 |
| 上場市場 | 東京証券取引所プライム市場(親会社) |
💡 ポイント
大和証券は1943年創業、国内第2位の総合証券会社として約80年の歴史を誇ります。野村證券に次ぐ規模を持ち、リテール・ホールセール・アセットマネジメントをバランスよく展開する総合証券会社です。
💼 事業内容:3つの主要部門
大和証券は、ウェルスマネジメント・グローバル・マーケッツ・アセットマネジメントの3本柱で事業を展開しています。
1. 💰 ウェルスマネジメント部門(個人向け証券業務)
- 個人投資家向けの資産運用コンサルティング
- 株式・債券・投資信託の販売
- 相続・事業承継などのウェルス・マネジメント
- 全国約120支店の充実したネットワーク
- 顧客資産残高約117兆円
2. 🏦 グローバル・マーケッツ部門(法人向け証券業務)
- 機関投資家・法人向けのトレーディング・投資銀行業務
- M&Aアドバイザリー
- 株式・債券の引受・売出
- デリバティブ商品の組成・販売
- 中堅企業のIPO支援に強み
3. 📊 アセットマネジメント部門
- 投資信託の運用・販売(大和アセットマネジメント)
- 機関投資家向け資産運用
- オルタナティブ投資商品の開発
- 国内2位の運用資産残高
💡 ポイント
大和証券の強みは、リテール・ホールセール・アセットマネジメントの3事業がバランスよく発展している点。特にウェルスマネジメント部門は全国約120支店のネットワークを持ち、地域密着型のサービスを展開。中堅企業のIPO支援にも強みを持つ。
⚡ 大和証券の強み・特徴
1. 🏆 国内No.2の総合証券としてのバランス力
- 顧客資産残高117兆円(国内証券業界No.2)
- 全国約120の営業拠点ネットワーク
- リテール・ホールセール・アセマネのバランスの取れた収益構造
- 野村に次ぐ規模とブランド力
2. 🌟 中堅企業とのリレーション構築力
- 中堅企業のIPO支援に強み
- 地域金融機関との強固な連携
- 中小企業の事業承継支援
- オーナー企業との深いリレーション
3. 💼 働きやすさと成長機会の両立
- 残業時間が少ない(平均月10~20時間)
- 有給取得率が高い(約70%)
- 充実した福利厚生(日本トップレベル)
- 若手から責任ある仕事を任される文化
💰 年収・給与体系
年齢別平均年収モデル
| 年齢 | 推定平均年収 | 役職目安 |
|---|---|---|
| 25歳 | 560万円 | 部員 |
| 28歳 | 900万円 | 主任 |
| 30歳 | 750万円~1,000万円 | 課長代理 |
| 35歳 | 1,000万円~1,200万円 | 課長 |
| 40歳 | 1,200万円~1,400万円 | 次長 |
| 45歳 | 1,600万円~ | 部長 |
役職別年収レンジ
| 役職 | 年収レンジ | 特徴 |
|---|---|---|
| 部員 | 500万円~600万円 | 新卒入社時 |
| 主任 | 650万円~900万円 | 入社3年目頃 |
| 課長代理 | 750万円~1,000万円 | 入社5~7年目 |
| 上席課長代理 | 900万円~1,200万円 | 入社8~10年目 |
| 課長 | 1,000万円~1,500万円 | 入社10~15年目 |
| 次長 | 1,200万円~1,800万円 | 入社15~20年目 |
| 部長 | 1,600万円~2,500万円 | 評価次第で大きく変動 |
部門別年収の違い
| 部門 | 年収特徴 |
|---|---|
| リテール部門 | 基本給+営業成績に応じたインセンティブ。30歳で750~800万円 |
| 投資銀行部門 | プロジェクト成果連動。30歳で1,200~1,400万円、35歳で1,800~2,000万円 |
| 本社部門 | 安定的な給与体系。30歳で700~800万円 |
💡 給与体系のポイント
- 基本給+残業代+賞与(賞与は年2回:6月・12月)
- 残業代は1分単位で支給
- 営業部門は成果報酬型で評価次第で大きく変動
- 投資銀行部門は高年収だが激務
- 初任給29万円(2024年実績)
🕐 ワークライフバランス・働き方
勤務時間・残業
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定時 | 8:40~17:10 |
| 平均残業時間 | 月10~20時間(部門により異なる) |
| リモートワーク | 本社部門で導入拡大中 |
| フレックスタイム | 一部部門で導入 |
休暇制度
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年次有給休暇 | 年20日 |
| 有給取得率 | 約70%(半強制的に取得推奨) |
| 特別休暇 | 夏季・年末年始 |
| 育児休業 | 男女ともに取得可能(復職率高い) |
💡 ポイント
【良い点】 残業時間は月10~20時間と証券業界では少ない。リテール部門は18時頃には退社可能で、支店は19時には閉店。有給取得率約70%で取得しやすい環境。福利厚生は日本トップレベル。
【悪い点】 投資銀行部門は長時間残業が常態化(月30~50時間)。繁忙期は深夜残業・休日出勤もある。朝は早出が多い(7時頃出社)。
📈 キャリアパス・昇進制度
昇進モデル
部員(入社1~3年)
↓
主任(4~7年)※入社3年目頃
↓
課長代理(8~12年)
↓
上席課長代理(13~15年)
↓
課長(16~20年)
↓
次長(21年~)
↓
部長
💡 ポイント
役職階層が多く、昇格には資格取得・試験・面接など複数のステップが必要。支店営業としてキャリアをスタートし、成績次第で本部への異動も可能。グループ内公募制度があり、希望するポストに応募できる。若手から責任ある仕事を任される文化。
💬 社員の評判・口コミ
👍 良い点
| カテゴリ | 評価内容 |
|---|---|
| 年収・待遇 | ✅ 業界トップクラスの高年収(持株会社1,626万円)<br>✅ 28歳で900万円、30歳で1,000万円到達可能<br>✅ 福利厚生が充実(社宅、保養所、旅行代補助) |
| ワークライフ | ✅ 残業時間が少ない(月10~20時間)<br>✅ 18時頃には退社可能<br>✅ 有給取得しやすい(約70%) |
| 成長環境 | ✅ 若手から大きな裁量権<br>✅ 充実した研修制度<br>✅ 中堅企業との深いリレーション構築 |
| 企業文化 | ✅ 社員同士の刺激で活気づく社風<br>✅ 女性活躍に注力<br>✅ 自由闊達な雰囲気 |
👎 悪い点・注意点
| カテゴリ | 評価内容 |
|---|---|
| 営業ノルマ | ⚠️ リテール部門は厳しいノルマ<br>⚠️ 達成状況が評価・給与に直結 |
| 部門格差 | ⚠️ リテールとIB部門で年収・激務度に大きな差<br>⚠️ 部門異動は難しい |
| 組織文化 | ⚠️ 大企業病の縦割り組織<br>⚠️ 役職階層が多く昇進ステップが複雑 |
| 朝出社 | ⚠️ 朝7時頃の早出が多い<br>⚠️ 朝残業が1時間程度ある |
社員満足度スコア(OpenWorkより)
| 項目 | スコア(5点満点) |
|---|---|
| 総合評価 | 3.6 |
| 年収・待遇 | 4.0 |
| 成長環境 | 3.8 |
| ワークライフバランス | 3.7 |
| 人間関係 | 3.5 |
🌟 企業文化・社風
特徴
- チャレンジ精神を重視:創造性とチャレンジ精神溢れる自由闊達な社風
- 人材重視:社員一人ひとりの能力と貢献を正しく評価
- 女性活躍推進:女性管理職比率の向上に注力
- バランス重視:実力主義と働きやすさの両立
- 顧客第一主義:顧客の資産形成を第一に考える姿勢
💡 ポイント
野村と比較すると穏やかで堅実な社風。社員同士の刺激で活気づく環境。大企業病の縦割り組織の側面もあるが、若手から責任ある仕事を任される文化。女性活躍に注力しており、ワークライフバランスを取りやすい。
📊 転職難易度:Aランク(高難易度)
難易度評価
| 評価 | 理由 |
|---|---|
| Aランク | ✅ 国内No.2証券会社としての高い人気<br>✅ 高年収と働きやすさの両立<br>✅ 選考倍率:約30倍(推定)<br>✅ 金融業界経験者でも内定獲得は困難 |
💡 なぜ難易度が高いのか?
- ブランド力と待遇の魅力 – 国内No.2のブランド、平均年収1,626万円
- 求められるスキルレベルの高さ – 金融知識、営業力、顧客対応力
- 競争倍率の高さ – 中途採用でも書類通過率約30%
- 野村に次ぐ規模 – 安定性とチャレンジの両立
📋 選考プロセス・面接対策
選考フロー
① 書類選考(職務経歴書・レジュメ)
↓
② 筆記試験(SPI・適性検査)
↓
③ 一次面接(部門担当者)
↓
④ 二次面接(部門責任者)
↓
⑤ 最終面接(人事部門・役員)
↓
⑥ 内定
面接回数:2~4回
選考期間:約1~2か月
面接で聞かれる質問例と回答ポイント
Q1. 「なぜ大和証券を志望するのですか?」
❌ NG回答例:
「業界2位だから」「年収が高いから」
✅ 良い回答例:
「私は〇〇業界での法人営業経験を活かし、中堅企業の成長支援に携わりたいと考えています。大和証券は野村に次ぐ国内No.2として、中堅企業のIPO支援に強みを持ち、バランスの取れた事業展開をしています。特に××案件では…(具体例)」
💡 ポイント:
- 中堅企業支援など大和証券の独自性に言及
- 野村との違いを理解している
- 自身の経験と志望動機を結びつける
Q2. 「野村證券ではなく、なぜ大和証券なのですか?」
✅ 良い回答例:
「野村は業界No.1として大企業向け業務に強みがありますが、私は中堅企業との深いリレーション構築に魅力を感じています。大和証券は中堅企業のIPO支援や事業承継に強みを持ち、より顧客に寄り添ったサービスを提供できると考えました。また、ワークライフバランスを取りやすい環境も魅力です」
💡 ポイント:
- 野村との明確な違いを説明
- ポジティブな差別化(中堅企業、ワークライフバランス)
- 野村を否定せず、大和の魅力を語る
Q3. 「営業ノルマや目標達成のプレッシャーにどう対応しますか?」
✅ 良い回答例:
「前職でも四半期ごとの売上目標があり、達成率110%を維持してきました。目標達成には、①顧客との信頼関係構築、②PDCAサイクルの徹底、③上司・同僚との情報共有が重要だと考えています。特に××の際には…(具体例)」
💡 ポイント:
- 過去の実績で対応力を示す
- 具体的な方法論を説明
Q4. 「大和証券で実現したいキャリアは?」
✅ 良い回答例:
「まずはリテール部門で顧客基盤を築き、5年後には支店長として地域の資産形成に貢献したいです。将来的にはIPO支援業務にも携わり、中堅企業の成長を資本市場からサポートしたいと考えています」
💡 ポイント:
- 短期・中期・長期のキャリアビジョン
- 大和証券の強み(中堅企業IPO)に言及
適性検査について
大和証券では、SPI3または玉手箱形式の適性検査が実施されます。
| テスト項目 | 内容 |
|---|---|
| 言語 | 長文読解、語彙力 |
| 非言語 | 数的処理、論理的思考 |
| 性格検査 | 行動特性、ストレス耐性 |
💡 対策ポイント:
- SPI対策本で事前練習必須
- 時間配分に注意(特に非言語分野)
- 性格検査は一貫性を保つ
面接で評価されるポイント
| 評価項目 | 詳細 |
|---|---|
| 金融知識 | 証券業務、資本市場への理解 |
| 営業力・提案力 | 顧客ニーズの把握、課題解決能力 |
| コミュニケーション力 | 顧客・チームとの円滑な関係構築 |
| ストレス耐性 | ノルマやプレッシャーへの対応力 |
| 企業理解 | 野村との違い、大和の強みの理解 |
🎯 求められるスキル・経験
必須スキル
リテール部門(営業)
- 営業経験(無形商材、コンサルティング営業が望ましい)
- 基礎的な金融知識(株式・投資信託など)
- 顧客折衝能力
- 目標達成意欲
ホールセール部門(IB・トレーディング)
- 金融機関での実務経験(3年以上)
- M&A・資本市場・トレーディングの専門知識
- 財務分析力
- 英語力(ビジネスレベル)
アセットマネジメント部門
- 資産運用業務経験
- ファンド運用またはポートフォリオ管理の知識
歓迎スキル
- 証券アナリスト(CMA)、CFA、MBAなどの資格
- 英語力(TOEIC800点以上)
- M&A・IPO・ファイナンスの実務経験
- 富裕層向けコンサルティング経験
- 公認会計士、税理士などの専門資格
🆚 競合3社比較:大和証券 vs 野村證券 vs SMBC日興証券
| 項目 | 大和証券 | 野村證券 | SMBC日興証券 |
|---|---|---|---|
| 平均年収 | 1,626万円 | 1,224万円 | 1,000万円前後 |
| 従業員数 | 約8,700名 | 約26,000名 | 約8,500名 |
| 顧客資産残高 | 117兆円 | 134.4兆円 | 93兆円 |
| 強み | バランス型<br>中堅企業IPO<br>ワークライフバランス | 国内最大<br>グローバル展開<br>IB圧倒的 | 三井住友FG<br>銀証連携<br>ネット証券 |
| 社風 | 堅実・顧客重視<br>自由闊達 | 実力主義<br>グローバル | 銀行系保守的 |
| 残業時間 | 月10~20時間 | 月13時間 | 月15時間前後 |
| 転職難易度 | Aランク | Sランク | Aランク |
💡 どの証券会社を選ぶべき?
- 大和証券:野村に次ぐ規模、バランス、ワークライフバランス重視
- 野村證券:業界No.1、最高年収、グローバルキャリア
- SMBC日興証券:三井住友FGとの連携、銀行系の安定感
✅ 転職成功のためのポイント
1. 転職エージェントの活用
大和証券の中途採用は非公開求人が多いため、金融業界特化の転職エージェント活用が必須です。
おすすめエージェント:
- コトラ:金融・コンサル特化
- ムービン:金融機関転職に強い
- リクルートエージェント:求人数豊富
2. 業界知識の習得
- 証券アナリストやCFAの学習
- 金融ニュース(日経新聞、Bloomberg)の定期チェック
- 大和証券のレポート・IR資料の熟読
3. 面接対策の徹底
- 野村との違いを明確に説明できるように準備
- 中堅企業支援など大和の強みを理解
- 大和証券の最近の案件・ニュースを把握
4. ワークライフバランスへの理解
- 大和証券は働きやすさも重視
- 「激務だけでなく、長期的なキャリア形成」をアピール
❓ よくある質問(FAQ)
Q1. 未経験でも大和証券に転職できますか?
A. リテール部門であれば、他業界の営業経験者でも可能性があります。ただし、金融業界経験者が優遇されるため、難易度は高いです。
Q2. 大和証券の残業時間は本当に少ないですか?
A. リテール部門は月10~20時間程度で、18時頃には退社可能です。ただし、投資銀行部門は月30~50時間、繁忙期は更に増えることもあります。
Q3. 野村證券と大和証券、どちらが働きやすいですか?
A. ワークライフバランス重視なら大和証券。最高年収とグローバルキャリアなら野村證券。大和は野村より穏やかで堅実な社風です。
Q4. 女性の働きやすさは?
A. 大和証券は女性活躍推進に力を入れており、育児休業取得率も高く、復職率も高いです。ワークライフバランスが取りやすい環境です。
Q5. 大和証券からの転職先は?
A. 外資系金融機関、コンサルティングファーム、事業会社の財務部門、ベンチャーCFOなど、幅広いキャリアパスがあります。
✅ 転職前チェックリスト
- 大和証券の事業内容・強みを理解している
- 野村證券との違いを明確に説明できる
- 自分のキャリアビジョンと大和のキャリアパスが一致している
- 希望部門(リテール/ホールセール/アセマネ)の業務内容を把握している
- 競合他社(野村、SMBC日興)との違いを説明できる
- 金融業界の基礎知識がある
- 営業経験またはプロジェクト推進経験がある
- 中堅企業支援に興味がある
- ワークライフバランスを重視している
- 転職理由と志望動機を明確に説明できる
- 職務経歴書を大和証券向けにカスタマイズしている
- 面接対策を済ませている
📌 まとめ
大和証券は、国内No.2の総合証券会社として、高年収・バランスの取れた事業基盤・働きやすい環境を提供する魅力的な企業です。
大和証券への転職が向いている人
✅ 野村に次ぐ規模の証券会社で働きたい
✅ 高年収(28歳で900万円)とワークライフバランスを両立したい
✅ 中堅企業の成長支援に携わりたい
✅ 穏やかで堅実な社風を好む
✅ 長期的なキャリア形成を重視する
大和証券への転職が向いていない人
❌ 業界No.1のブランドにこだわる
❌ グローバル業務中心のキャリアを目指す
❌ 最高年収を追求したい
❌ 激務・超実力主義を望む
大和証券への転職は、高い難易度ですが、ワークライフバランスと高年収を両立できる魅力的な選択肢です。本記事の情報を参考に、しっかりと準備を進め、転職成功を目指してください!
💼 転職活動、応援しています!


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